600スター獲得記念!私のスター!!

 6回目になりました。私のスター。私が好きになった人たちを紹介しているわけです。いつまで続くだろうか…。ずっと続く気がする(笑)

 1988年にソウルオリンピックを大学生だった私は、バイトでためたお金で一人ツアーに参加して見に行ったお話は以前もしたんですが、そのきっかけは、男子バレーなんです。70年代後半ミュンヘンオリンピックで金メダルを獲得するなど、大活躍していた全日本バレー男子は、80年代もよくテレビで中継されていました。

 私がよく見ていた頃は、田中幹保さん、杉本公雄さん、川合俊一さん、熊田康則さん、井上謙さんといったスター選手がいて、女の子がキャーキャー言ってました。今監督をされている中垣内さんや真鍋さん、植田さんはその少し後の世代になります。

 その頃のセッター下村英二さんの大ファンだったんですよ。下村さんは名セッターといわれた猫田勝利さんと同じJT(専売広島)のメンバーでした。188cmで、スパイクも打てるセッターでした。

 高校生の頃の私は、バレーの授業で、トスを上げるのが上手にできなくて、全日本の試合を見ているときセッターをいつも見ていました。指に当たっているかあたっていないかのタイミングで、あげられるトスがとてもきれいで、「あの人は誰なんだ!」って調べたら、広島のチームの人で、もっと近くで見たいなあと思い、私は、広島県バレーボール協会に電話を掛けました。そこで、協会に入ることを勧められて入っちゃいました。それからは、毎シーズン試合の案内が来るようになって、広島・山口で行われるJTの試合はもちろん。全日本の試合もいつもベンチのすぐ後ろの特等席を買うことができるようになりました。何度も握手してもらいました。いや~今の嵐ぐらいつぎ込んでましたね(笑)

 近くで見ると、だんだんバレーが面白くなってきました。それに、日本の選手もですが、海外の選手は手足が長いし、背は高いしで、もうパリコレのモデルさんみたいで、今でいうイケメンも多くて。で、オリンピックまで追っかけて行ったわけです。

 ソウルの蚕室(チャムシル)の体育館で運よく全日本の試合を見ることができたときは、本当にうれしかったです。5位6位決定戦だったかなあ。負けちゃいましたけど。

 最近はオリンピックに行くことも難しくなっている全日本ですが、野球やサッカーだけでなくいろいろなスポーツにうまいこと子どもたちが興味を持ってくれるといいんですが…そんなにうまくいかないですよね。