一句?

お題「ここで一句」

 アクセスが200を越えました(パチパチ)。でも半分以上が自分のアクセスです(笑)。で、お祝いにもう1ブログって思ってスロットしたら、「ここで一句」でした。

 私短歌や俳句がとっても苦手なんです。短すぎて難しい。考えすぎて頭痛くなってしまいます。その原因は、小学校のときのクラスメートにあります。やっちゃんのせいです。

 私は小さい頃から本を読んでいたので、文章を書くことはうまい下手は別として、苦になりません。作文も詩作も国語ではいつも教室でほめられているタイプでした。そんな私ですが、俳句の5・7・5のルールには凄く苦労しました。やっと作り上げた作品はどう見ても駄作で、われながら才能のなさに嘆きました。もちろん国語の時間も先生から秀作として読み上げられることもなく、順番に自分で自分の作品を読むときも恥ずかしくてうつむいてしまいました。そんな中クラスメートやっちゃんは自作の句を高らかに読み上げました。私は衝撃を受け、もう句は作らないと心に決めました。私は彼のその句が今でも大好きなんです。

 「ぼくのランドセルはボロボロだもうだめだ」

 これがやっちゃんの作品です。小学生なので、自由律なんてまだ知りませんが、聴いた瞬間みんなは、5・7・5じゃない!季語もない!ルール違反だと笑いました。でも、無性にいいなあって思ってしまいました。ずっと後でふる里の誇り種田山頭火を知り、やっちゃんが山頭火に思えました(笑)。

 私はルールに勝手に縛られてしまうタイプなんですね。そしてそんな自分が嫌いなんです。でも数十年ぶりに一句。

 「・・・」やっぱりムリだ。

秋の夜長に読みたい本は…

今週のお題「読書の秋」

  秋は忙しくてあまり本が読めません。なので、本屋さんには行かないようにしています。読みたくなってしまいますからね。

 仕事が一段落したら読みたい本は、「人工知能解体新書」(神埼洋治:著)「錆びた太陽」(恩田陸:著)の2冊です。最初の1冊は入荷予定の本ですが、もう一方は購入を考えている本です。そういう本は公立図書館で借りたり、個人的に買って読んだりします。あっ「マスカレードナイト」(東野圭吾:著)も先週出たので読まないと!どうしよう。どれから読もう…。

 

涙したこと

お題「最近涙したこと」スロットで「最近涙したこと」って出ました。

 最近涙したことか…。本を読んで泣くことはたくさんあります。テレビを見ていて泣くことも。最近は何だろう?

 最近読んで泣いたのは、今年度の高等学校の課題図書の「犬が来る病院」(大塚敦子:著 角川書店)を読んだときでですね。長女が病弱で小さい頃はずっと入院していたので、たくさんの病と闘う子どもさんを見てきました。そしてそれを支える御家族や医療従事者の方々を見てきました。私は残念ながら犬猫のアレルギーなので、病院に犬が来ると困るのですが、病と闘う困難な現実の中で、垣間見る子どもたちの笑顔はなんともいえないんですよね。付き添う家族も限界があって、いつも笑顔じゃいられなかったり、子どもたちもそんなこと思っていなくても辛い言葉が出てきたり…。

 私が娘に付き添っていたとき、毎朝グリコのカフェオレを飲んでいました。毎日飲むからどんどんたまっていくんですねカラが。で、もともと工作好きなので、それ使って、戦隊もののキャラクターを描いた紙を貼ってピンにして、新聞丸めたボールでボーリング作ったんです。病院の広い廊下でそれをやっていたら、入院してる子どもたちが集まってきて、ボーリング大会になっちゃいました。点滴とかコロコロ転がしながら、すごく楽しそうで、車椅子の子はボール蹴って。傍から見ると絵面的にはとてもハッピーではないんだけど、音声的にはとても楽しそうな感じ…。思い出したら涙出てきちゃった…。元気になってよかったなあ。

最近読んでる本

今週のお題「読書の秋」

 司書教諭なので、本はたくさん読みます。本当にいろいろな本を読みます。絵本もライトノベル芥川賞の作品も、図鑑や百科事典まで。基本的に図書館に入った本は読みます。ざーっと読む本ももちろんありますが、ほぼきっちり読みます。図書館に入らない本、例えば仕事に関する本、学校図書館の運営にかかわる本や、プログラミングやニューラルネットワークの本など専門書は本校の図書館には入らないので、個人的に読みます。

 私は秋よりは、夏や冬のほうが読書量が増えます。秋はむちゃくちゃ忙しいのです。そんな中今読んでいるのは、「かくしごと」(住野よる:著)「陸王」(池井戸潤:著)「60分でわかる機械学習の&ディープラーニング超入門」(機械学習研究会:著)です。大体2・3冊並行して読むんです私。今は、持ち歩くのは薄いので、「機械学習…」<3度目です>。司書スペースで放課後読むのは分厚い「陸王」<なかなか進まない>、会議前や授業の合間時間のあるときに隙間読みするのが「かくしごと」<もう少しで終わりです>です。泣きそうな作品は必ず放課後に読みます。授業にいけなくなってしまいますからね。

 今は、本を読むのも重要な業務の一つになっているので、嬉しいです。読まなければいけない本が山積みですが、読まないと生徒にも先生方にも薦められないし、読書は大好きなので苦にはなりません。本を読まない人は損しているなあって本当に思います。もったいないなあって。

 目のために、暗いところや乗り物では読まないようにしています。外に出たときは、緑をしっかり見るようにして…。2.0の視力を維持しています。本を読むために!!

好きな作家は作らない

お題「好きな作家」スロットで「好きな作家」って出ました。

 本はたくさん読みますが、好きな作家っていえる人は基本的にいません。いろんな作家を読むようにしています。でも、私より本をたくさん読んでいる妹曰く、「ねえちゃん、東野圭吾たくさん読んでるよね。」って言われます。確かに月に1冊は少なくとも読んでいます。っていうか東野さん筆が早すぎです。読むのに間に合わない!

 東野さんの作品は映像化されることも多くて、新作が出たらキャスティングを予想しながら読んでたりします。23日公開の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」もそうでした。きっとジャニーズの誰かが主役で…と予想してましたが、山田君が主役ですね。楽しみにしています。結局映画も読書も趣味で、交わるところが多いので、東野さんの作品を読むことが増えているという感じです。もちろんキライじゃないのですが、特に好きなわけでもなさそうです(笑)。

 昔、高校生の頃は宮本輝さんが好きで読んでいました。これも映画の影響が大きいです。原作の文章と映像を見比べる楽しさを知ったのが宮本さんの作品でした。東野さんと違ってたくさんの作品をかかれる作家さんではないので、たくさんは読んでいないのですが、『ここに地終わり 海始まる』は長編でしたが一気読みしました。懐かしいなあ。

基本的に暗い子だった…

お題「わたしの黒歴史」スロットで「ワタシの黒歴史」出てきました。基本的に暗い子どもだったので、この手の話題には事欠きません。

 今も多少そうですが、一人が好きです。だからといって他人を寄せ付けないって訳ではないのですが、人の意見を聞くことができない基本わがままな人間なんでしょうかね。家族、特に妹たちは私のそんな性格をよくわかっていて受け入れてくれているので、私はあまり不自由を感じなかったですが、交友範囲が広がるたびに少しずつ苦しさが増してきていました。

 小学校2年生ぐらいから、学校では必要以上のことは話さず、ほとんどの時間は図書館で本を読んでいました。図書館の本は1冊残らず読みました。家でも百科事典や国語辞典を隅から隅まで読んでました。テレビもいろいろな番組を見ていました。かなり変な子どもだったと思います。私みたいに何のとりえもない役に立たないちっぽけな人間は何となく24歳くらいで死ねるといいなあって思っていました。悲しむ人を増やさないために、結婚もしなくていいなって思っていました。

 そんなこと考えているので、学校ではあまり笑わず、陰気な印象だったと思います。高校・大学と環境が変わっていって、笑うことや趣味も増えて、少しずつ変わっていったと思います。死ぬつもりだった24歳を過ぎた頃から明るく生き生きと過ごしている自分に気がつくようになりました。小さい頃のことはあまり思い出さなくなって、楽しい思い出も増えてきました。それがなぜなのか、本当のところはわからないですが、何となく生徒とのふれ合いとか人との出会いが原因なのではないかと思います。

 私は特別不幸だったわけでもなく、普通の家庭で普通に過ごしていたのに、楽しさとか満足感とかをほとんど感じられず、自己肯定感がほぼゼロだったのだと思います。でも冷静に周りを見てみると、そんな私を認めてくれたり愛してくれる人がいる。そのことに少しずつ気付いていったんだと思います。

 そんな私が母親になったので、子どもたちにはたくさんの経験をさせて、自分の意見を持って、それを口にできる人間になってほしい、基本笑顔の似合う女性になってほしいと思いながら接しています。それは、仕事で接している生徒たちにも言えることです。私の黒歴史も今の仕事には大いに役に立っています。生徒の中には少なからず自分をうまく表現できずにいる昔の私のような子どもがいると思って接することができるのが、きっと私の強みでしょう。

最近見た夢?

お題「最近見た夢」スロットで「最近見た夢」って出ました。

 夢見ないです。最近どころか何年も…。もしかしたら見ているんでしょうけど、ぐっすり寝るので、覚えていないのでしょうか?スロットで出てきたお題は重ならない限り必ず書くって決めてるのに…。書けません。だって見てないから。ゴメンナサイ。

 夢…。そうだ小さい頃ライオンが火の輪をくぐる夢を時々見ていました。そしてその夢を見た日は必ずおねしょしていました。最後の頃は、「あーこの夢見たから今日はおねしょするなあ。」ってわかってその夢見てる(笑)。

 高校生の頃見た夢は衝撃的でした。崖からなぜか並んでいる嫌いな人を順番に突き落としていく夢…。起きた瞬間「なんて夢見てるんだ私!」って落ち込みました。今は笑い話ですけどね。

 夢のお題だとこの2つしかありません。