祝!8300アクセス記念!「うちの自慢のスポット」

お題「うちの自慢スポット」

 13日から俗にいうお盆休みをとっていました。毎年遠くに旅行に行っていた我が家ですが、昨年は受験生だった次女に配慮して、長女と2人で県内の道の駅制覇を目論見ましたが、達成できず、今年はコビットで遠くに行けない中、昨年行けなかった道の駅にお昼ご飯を食べに行ったり、コビットで行き損ねた県内の新名所にふらっと出かけたりしていました。

 「うち」という範疇が、我が家のあたりを意味するのか、県内を意味するのか…。とりあえず、新しい情報を書いておこうと思います。

 昨日は、行ってみたくてたまらなかった、長門市星野リゾートのホテル界辺りに行ってみました。長門市は、昔からの温泉地で、私も何度も行ったことのある地ですが、結婚してからは職場の忘年会で泊まったきり、もう何年も行っていませんでした。

 行ってみてびっくりです。そこには私の知っている長門の温泉地はありませんでした。音信川(おとずれがわ)は整備され、とてもおしゃれな川沿いに、家族連れが川遊びをしていました。共同温泉場も驚きの変貌を遂げていました。いやー星野さん凄いなあ。みなさんいつか是非おいでください。小さいお子さんを連れて、夏の川遊びにはもう100点満点です。

 長門市は、焼き鳥でも有名で、新鮮なお魚も安い値段で食べることができます。シーカヤックや海水浴、釣りなど夏のアクティビティを楽しめます。小さなお子様を連れて楽しめる遠浅の海水浴場は我が家のお気に入りでした。

 千畳敷、元乃隅の連なった鳥居は心洗われる場所です。少し行けば、角島大橋の絶景も、癖になるわかめソフトも食べられます。テーマパークもいいけど夏はこういうところの方が楽しめるんじゃないでしょうか。

IN THE SUMMER

今週のお題「夏うた」

 大好きなARASHIさんのシングル曲65曲のタイトルに季節の文字が入っているのは、大好きな「夏疾風」だけだったのですが、「IN THE SUMMER」って曲が出ました。さわやかだし本当に夏っぽい素敵な曲です。

 ちなみに春も秋も冬もタイトルにはついていません。もちろん、春っぽいサクラやSAKURAだったり、冬っぽくSnowはありますが、秋っぽいワードはありません。季節感はない歌が多いかもしれません。んーつまりいつでも楽しく聴ける歌が多いってことですね。

 We only got one life. Lets live it while we can.

って歌詞が「IN THE SUMMER」で出てきます。一度しかない人生ですから、できることは何でもやって精いっぱい生きたいものです。コビットでできないことだらけですけどね。

IN THE SUMMER

 

夏フェスの思い出

今週のお題「夏うた」

 選り好みせず、勧められたものにはとりあえず頭を突っ込んでみるのが私の唯一と言っていい主義主張なのです。そのおかげで知識が増えたり交友関係が広がったり、仕事にも役立ったりとよいことが多いのです。元々とても偏った思考の持ち主で、頑固な性格なので、好きなものにはとことんのめり込み、嫌いなものには見向きもせず、それどころか「嫌い」と声高に言ってしまう厄介な性格を両親から受け継いでいるため、10代~20代前半まではとても困った人でした。客観的にみて、損していたことも多かったと思います。

 では、なぜその性格を変えようと思い立ったのかというと、実は夏フェスがとても関係しているのです。

 この仕事に就いて2年目の夏、採用試験の時からの友人が、県内で開催される夏フェスに誘ってくれました。英語の先生とALTやその友人も一緒だと。私は想像しました。暑い最中に、外人さん数人と盛り上がる私…。いや無理無理。絶対無理。注目浴びるぞ!ノリノリになってる私なんて想像を絶するぞ!…ということで丁重にお断りしました。それ以来誘ってくれることがなくなり、実はそれ以来1度も行ってません。大好きなARASHIさんのフェスも今年初参加を狙っていましたが、コビットで叶うことなく…。

 初めての夏フェスのお誘いを断った時、とても後悔したんですね。行った方が絶対によかったなあ。友達増えたし、何事も経験だったのに、とかなり深ーーく落ち込んだのです。それからは、誘ってもらったイベントには都合がつくかぎり参加することにしました。「行くんじゃなかった。」と思ったことはないですね。

 苦手だったお芝居やミュージカル、ダンスも自分がやるんじゃなきゃとっても楽しいし、仕事も主任や役員やってみると、仕事の幅が広がったし。面倒なことから逃げて、好きな事にばかり固執していた自分はとても損をしていたんだなあと、若ーーい頃の私に言ってやりたいですね。

 ということで、夏フェスは今年は無理ですが、いつか行ってみたいです。

私の好きな夏うたベスト10

今週のお題「夏うた」

 ランキングは難しい。そう思いながらも敢えてチャレンジしてみます。

 まずは好きな「夏うた」を10個出してみます。

 夏のクラクション サマータイム・ブルース すき

 涼風 Summer Candles 夏疾風 あと4つ

 そうだ

 高気圧ガール ダイヤモンドヘッド 真夏の太陽

 栄冠は君に輝く

 んーこれで行こう!

 では、改めまして第10位から

 どぅるるる…ジャン

 大原櫻子さんの「真夏の太陽」です。

 私が今20代なら彼女にしたいです。顔も声もかわいい。特にこの歌を歌っている元気いっぱいの彼女が好きです。この歌は大好きなのに私には絶対に歌えない若さと甘さがあるんですねえ。

 9位 ベンチャーズの「ダイヤモンド・ヘッド」

 テケテケテケテケのギターがお気に入りです。海に行ってギラギラの太陽を見ると、頭の中でこの曲が!

 8位 山下達郎さんの「高気圧ガール」

 ♪チュッチュルチュッチュルって前奏から歌いだしちゃう。「あー」って途中で一緒に言っちゃう。達郎さんの術中にはまりますね。

 7位 渡辺美里さんの「すき」

 渡辺さんは夏の名曲をいろいろお持ちですが、この曲は歌うと映像が見えてきて、夏だなあとしみじみ感じます。カラオケでも夏限定で歌います。

 6位 杏里さんの「Summer Candles」

 夏の結婚式に呼ばれて歌ったこともありましたねえ。これもカラオケで夏限定で歌います。

 5位 嵐さんの「夏疾風」

 長女のダンス曲だったのでヘビロテで聞いてました。さわやかな曲がさわやかな嵐さんにぴったりだと思うのです。

 4位 稲垣潤一さんの「夏のクラクション」

 この曲の影響で、白いクーペを買いました。そして海へ行きました。そんな人きっと多いでしょうこの世代は。

 3位 岩崎良美さんの「涼風」

 この10曲の中できっと一番知っている人が少ない曲だと思います。でも、大好きで夏の初めは車で歌いまくってます。

 2位 「栄冠は君に輝く

 1位でもいいんですけど、今日は2位で。高校野球が大好きすぎる私はこの曲を聴くだけでワクワクしてエネルギーが沸く感じです。作曲家古関裕而さんの名作です。

 輝く第1位はドゥルルルル…ジャン

 渡辺美里さんの「サマータイム・ブルース」です。

 この曲は学生の頃からよく歌いました。声質が合うんですね。元気よく歌えます。夏の歌っていうとこれです。

 

 以上50代おばさんの夏の歌ベスト10でした。 

 

あのとき着ていた特別な1枚

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

 我が家の娘たちは二人ともダンスを習っています。長女はダウン症の子ども達とその家族のダンスサークルで、週に1時間ダンスを習っています。胸にダンスチームのロゴの入ったおそろいのTシャツを着て、舞台で踊ることもあります。

 しかし、コビッドのお陰で、お披露目する場もなく、練習もオールメンバーではできません。

 長女は、国体や市内のイベントでもダンスを披露します。ダンスチームのおそろいのTシャツは彼女の誇りであり宝物で、「○○のときこのTシャツで踊ったね。」というのが彼女の口癖です。保護者の私もお揃いで持っています。

 何度も洗濯をして、色が薄くなったTシャツですが、またいつかどこかで着て踊る日が来るのでしょうか?今一生懸命練習している「ダンスモンキー」のキレキレのダンスをお披露目する日が待ち遠しいです。

Kids Are Coming

2600スター記念! 私のスター㉖「お気に入りのTシャツ」

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

 私はあまり着る服に執着がありません。安くても少々高くても気に入れば服は買うけれどあまり長く着ることはありません。

 Tシャツも例外ではありません。気に入れば、そのTシャツが390円の特売でも、10,000円のブランド物でも変わりはありません。とはいえ、すぐに汚してしまうので、特に白いTシャツは短命なことが多いのです。

 そんな私が10年以上着ているTシャツがあります。それはフランスのブランド「AIGLE(エーグル)」の白のロゴTです。購入したころは、友人たちとキャンプに行くことが多く、かさばらずしわにならず、すぐ乾き、他の服と合わせやすいということで、専門ショップでたまたま購入しました。ところがです。思った以上に乾きやすい…。汚してもすぐに洗えるので、シミにならず、カバンの荷造りの際にはパッキンの役割もしてくれます。ギューーって押し込んでも全然しわになりません。キャンプだけではなく旅行には必ずパッキン代わりに詰めていくようになりました。

 子どもたちが小さい頃には、突然の水遊びに着替えたり、暑さ寒さに着替えたりと、何度着たか覚えていませんが、どんなに洗っても、使用感を感じることがないのです。買い換えることもなくついに10年を過ぎ、一体何年使っているのかよくわかりません。お気に入りというより、当たり前の1枚です。

 ショップの前を通るたびに、「買い替え時かなあ」とか「もう1枚色違いも買おうかなあ」と思いますし、実際もう1枚買ったのですが、結局白Tが好きなので、これを着てしまいます。

 AIGLEさんに言いたいです。こんなに頑丈なTシャツ作ったらだめですよ。次買えないです。

大好きなアーティストのライブT

今週のお題「お気に入りのTシャツ」

 家族そろってARASHIさんのライブに行くので、娘や主人は毎回ライブTを買います。私は似合う気がしないので、絶対に買わなかったんですが…。

 去年?おととし?初めてアーチストさんのTシャツを自分用に買いました。[Alexandros]さんのアルバムの限定版についていたTシャツです。とてもかっこよくて、大切に着ています。夏休みには職場にも着ていきます。若い同僚が「先生カッコいい!」と言ってくれるので、ちょっと照れます。でも嬉しい。前面に大きめの写真が入っているので、ちょっと今年の流行にもあってる感じですかね。

 そのTシャツ着ていると、アルバムの曲が自然と聞きたくなります。今度のアルバムも買わなくては!!

Sleepless in Brooklyn(初回限定盤A)(Blu-ray付)