自己紹介って大切だ-その1

今週のお題「自己紹介」。

 年度が替わり、もしかしたら転勤していたかもしれない私は、もしかしたら今頃新しい職場で緊張した面持ちで自己紹介してたのかも…。と思いながらこのブログを書いています。

 この職場で15年を迎えました。新しい同僚も入ってきて、自己紹介するシーンもありますが、担当教科と学年と部活と分掌(校内での役割)を言うので精一杯ですね。あとは、徐々にいろいろ分かってきます。

 昨日は、あの先生私より上かなあ下かなあと探っていた先生が、私よりも3つも下であることが分かり、立ち位置(先輩だ私っていう気持ち)が明確になったり、若い体育の先生が前任校での教え子であることが判明したり、新規採用の先生が29歳だってことが分かったり…。まだまだ探りあいが続くわけです。私は女なので、年齢のこと意外とばっさり聞いたりしますが、既婚なのかとかお子さんがいらっしゃるのかとか、なかなか聞けないですね。でも知らないとお話しにくいこととかあったりして…。私が転勤したときは、知っておいてもらいたいパーソナルデータはばっさり言ってしまおう!って思ってますが、横並びも気にしないといけませんしね。

 で、私の自己紹介…。はおはおです。1月に52歳になりました。主人と娘2人の4人家族です。長女は19歳です。ダウン症で知的障害と心臓障がいがありますが就労しています。次女は今月から高2です。私は高校で先生やってます。読書と映画鑑賞が趣味です。このあたりで私のブログのパーソナルデータはいいですかね。