お弁当によい思い出がないので④

今週のお題「お弁当」

給食のある学校に通ってもらいたかったのに、次女は学校に売店さえもない学校に進学しました。

地獄の日々がやってきました。次女自身も冷たくなったお弁当が大嫌いなため、当時はまだ珍しかった、ランチジャーで次女は学校に通いました。主人と次女のランチジャーにお弁当を詰める日々は本当に苦痛で、辛かったです。

次女が3年生になるころ、わたしは主人のお弁当を作らなくなり、当時ダイエット中の次女のお弁当はスープジャーで具沢山スープを持って行く日々となりました。

もう本当に最低の母親なんですね。

お弁当の時だって、相当な手抜きで、カレーとかそうめんとか、ホットサンドとか持って行ってました。次女は嬉しそうに持って行ってくれましたが、他のお母さんたちのように栄養バランスを考えていろいろと詰めてあるお弁当にわたしでさえ憧れます。

あーどんよりしてきました。