今週のお題「ベストアイス2023」
小学生の頃、夏休みの半分は長崎に住む、駄菓子屋を営む叔母の家に手伝いに行っていました。バイト代は、「小学〇年生」という雑誌と、毎日アイスとジュースを1本ずつでした。
大体アイスはホームランバーかカップのかき氷でした。九州の銘菓「ブラックモンブラン」なんかもあったのだけれど、上手に落とさずに食べる自信がなくて、小さいホームランバーやカップのかき氷を食べていたのです。
ホームランバーには、当たりがあって、叔母は必ず当たりをくれます。でも、もう一本はくれません。企業努力ってやつですね(笑)。
なんで当たりがわかるのか?とても不思議でしたねえ。
ちなみにジュースは、チェリオかスコールでしたよ。懐かしいなあ。