小さい頃から1人が好きな私は、親友と呼べる人はこれまで1度もいないんだと思います。すべてを打ち明けられる家族以外の人は今まで1人もいません。でもそれって別に不幸なことではないですね。別に大勢でいるのが嫌いなわけではないんです。あっでも、特定の人と親密になるのはとっても苦手です。これでは親友はできません。
中学生の時、父の反対にあって吹奏楽部に入れず、反抗して部活動に入らなかったら、結局全校で（といっても1学年2クラスの小さい学校ですが）私だけ帰宅部だったことがありますが、特に恥ずかしいとか寂しいとか感じなかったです。先生たちはとても心配されたようです。何せ学校始まって以来の帰宅部だったので。周りから見れば、友だちのできない寂しい子に見えたかもしれません。でもすぐに男女の差なく誰とも友だちになるし、友だちのために何かすることは大好きだし、特に問題を感じませんでした。
そんな私の理想のコンビってなんだろうなあ。まずコンビって発想がないなあ。んーしいて言うなら私の衰えない好奇心についてきてくれて、片付け下手をフォローしてくれる人とコンビが組みたいなあ（笑）ってわがままだ！
＃シュガラお題「理想のコンビ」
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