ありがとうございます。7500アクセスいきました。スロットは「我が家の本棚」です。
小さい頃から本を読むのが好きで、司書教諭もやっていたので本はたくさん持っていますが、大体1度読むと見向きもしないので、最近は電子図書や、図書館で借りたりがほとんどです。人にあげたり、売ったりすることもあって、二階にある我が家の本棚に残っているのは、工学部時代の教科書やプログラミングの勉強に使った本が私の本棚に。1冊1冊が高価で、特殊すぎて人にあげられず、苦労して勉強した思い出も詰まっていて手放せないんですね。必要ではないんですけどね。
あとは、教員になってから毎年つけている手帳が毎年1冊ずつ、つまり32冊並んでいます。死んだら一緒に燃やしてもらおうと思ってます。
私の本棚はとっても小さいものなんですが、その何倍もの大きさの本棚には、娘たちの為に買った絵本が100冊以上あります。これは手放すつもりはなく、孫ができたら読み聞かせします(笑)。読み聞かせのために、図書館でももちろん借りましたが、気に入った本は購入して、子どもと一緒に読んでいました。
視覚障害のある次女も絵本はよく読んでいましたね。読み聞かせもしましたが、絵を楽しんでほしかったので、一緒に読んだ思い出の方が大きいですね。