私の心を癒してくれたもの

今週のお題「私の癒やし」。私はいろいろなものに過去癒されてきたなあ~。と今週のお題に取り組みながら思いました。

 小さい頃は、折り紙ですね。私の行っていた保育園は、好きなだけ色紙を使わせてくれるところで、私はいろんなものを適当に折って作っていました。無心で折り方を組み合わせて、いろいろなものを折っていました。

 小学生になってお習字を習い始めてからはお習字を書いていると癒されましたね。あの墨のにおい、筆先の動き…。小2から大学1年までお習字は続けていました。

 それからは、19歳から始めたスイミングです。無心で何キロでも泳いでました。長女を産むまではほぼ毎日2~3キロ仕事帰りに泳いでました。仕事のストレスはそれで解消していたんだと思います。

 子どもが小さいうちは、子どもと歌ったり本を読んだり、お出かけしたり、子どもたちの笑顔で十分癒されていましたが…。今はストレスになりかねません(笑)。でも、子どもたちとのカラオケや、月に1度のネイル、大好きな新幹線の写真集を見たり…それなりに癒されてますね。

 もう一つ忘れてならないのはエステです。私はものすごい乾燥肌で、30歳の頃顔の皮がパリパリに剥けてしまった事があります。あわててフェイスエステ2,000円の看板のあるお店に駆け込みました。それから20年近くそこに通っています。月に1度のときも2度のときも、いけない月もありますが、肌にトラブルがあったときは駆け込みます。一番安いエステでももう十分の効果と癒しがあります。もう顔の皮は剥けなくなりましたが、今は加齢によるシミと戦っていますね(笑)。